40 教室に知らないことを作り出す

未知と既知で話す・聞く必然性を生み出す

40 教室に知らないことを作り出す

子供が耳を傾ける場面を見るのは次の2つの場面である。

 ①自分の経験を語っている学習者に対して。

 ②自分の知らないことを伝えようとしている学習者に対して。

 教材を読んで疑問に思うことを選択肢にして選ばせ、学級全体で分担して調べ学習を進め、報告し合う事で教材全体の理解を生む。こうした学習展開で、自分の調べたことに対して責任感が生まれ、他の学習者に一生懸命に伝えたり、分かってもらおうとしたりする心の動きを生み出すことができる。
 それが、学級全体の財産になり、一人ひとりが活躍できたという経験を生むことにもつながる。